Panoramio Widget API

2023年2月22日水曜日

ChatGPTに Panoramioを聞いてみた

Q.
Panoramio

A.
Panoramio(パノラミオ)は、かつてGoogleが運営していた、世界中の写真愛好家たちが投稿した写真共有サイトでした。地図上に自分が撮影した写真を投稿でき、投稿された写真を地図上で見ることができました。

Panoramioは、2005年にスペインの2人の学生によって立ち上げられ、Googleに買収された後、GoogleマップやGoogleアースと連携し、地図上の特定の場所にある写真を見ることができるようになりました。

投稿された写真は、撮影場所がGoogleが提供する地図データとマッチした場合に、GoogleマップやGoogleアース上で表示されました。Panoramioは、旅行や地域の情報収集に役立つサイトとして、多くの人に利用されていました。

しかし、2016年にGoogleはPanoramioのサービスを終了し、投稿された写真はGoogleマップの「写真」レイヤーに統合されました。現在、Googleマップの「写真」機能により、ユーザーが投稿した写真を見ることができます。

--
Q.
Panoramioの創設者は?

A.
Panoramioの創設者は、Joaquín Cuenca AbelaとEduardo Manchón Aguilarです。彼らはスペインのグラナダに住んでおり、2005年にPanoramioを設立しました。Panoramioは、Googleマップと連携して、ユーザーが撮影した写真を地図上に表示するサービスでした。Googleは2007年にPanoramioを買収し、その後Googleフォトに統合されました。

2020年7月1日水曜日

「NAVERまとめ」ようやくサービス終了

「NAVERまとめ」、9月末でサービス終了へ。「時代の節目」「一時代が終わる」の声も

パクリの最大手「NAVERまとめ」がやっと終了らしい。このブログの「NAVERまとめのパクリのまとめ」に書いていますが、まとめとはパクリでしかありません。単にネット検索で見付けた写真を勝手に貼り付けているだけです。引用の要件などまったく満たしていない最悪なサービスでした。

忘れていたけど、終了とのニュースを見て思い出してしまった。9月末とは言わずに即刻辞めて欲しい!

NAVERまとめ サービス終了のお知らせ

2019年2月21日木曜日

著作権法改正の「中間まとめ」について

文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会中間まとめ」 を読みました。

第1章 リーチサイト等を通じた侵害コンテンツへの誘導行為への対応

第1章の違法にアップロードされたサイトや、主に前記サイトに導くリーチサイトについては厳しく対応して貰って構わないと思います。主にと書いたのは例えば10%だったらOKとすれば、90%のゴミリンクを書けばOKとなるので、リーチサイトの目的が侵害コンテンツサイトへの導きであればダメとすべきと思います。違法コンテンツへのリンク情報を掲載するリーチサイトとして571のサイトの存在が把握されているらしいので、違法性を判断出来ていると理解しました。これを単にリンク行為も規制されるとか反対するがための揚げ足取りに使うのはおかしいかもと思います。但し、判断基準を明らかにしてくれないと取り締まり側の運用次第になりかねないとも思います。先ずは違法サイト自体への対策をやって欲しいです。プロバイダも違法サイトへは接続しませんと宣言して、ユーザーもそれに同意して加入する方法とか実現出来ないのかな?違法サイトへの通信量が多ければ、それを遮断することで多少なりともコストダウンになると思うけど。


第2章 ダウンロード違法化の対象範囲の見直し

問題の章です。注意書きとして『ここでいう「ダウンロード」とは,現行著作権法第30条第1項第3号に規定する「・・自動公衆送信・・を受信して行うデジタル方式の録音又は録画」について,対象著作物を音楽・映像以外にも広げたもの,すなわち「自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の複製(注:有形的再製一般)」を指すものであり,例えば,ウェブサイトに掲載されたテキストをプリントアウトする行為や,そこでプリントアウトされたものを更にPDF化してコンピュータに保存する行為等を含むものではない。以下の記載でも同様の意味で用いている。』と書かれています。最低限プリントアウトすれば問題無し、更にそれをPDF化してもここで言うダウンロードでは無いとの事です。経費削減のために紙に印刷したくないな。残すためには直接PDFへ変換したいけど、それは駄目なのかな。

出版社からは,特に,悪質な海賊版サイトについては, ①削除されたファイルを自動で再掲載するシステムがあること,②サイトを閉鎖させてもサーバーやドメインを変更して運営が継続されること,③新規サイトも次々と生まれること,④使用されているサーバー等や運営者が海外に所在することなどから,アップロード者・サイト運営者への削除要請等や法執行には限界がある旨が指摘されている。』との事。確かに違法サイトはそれくらいやるだろうし、「いたちごっこ」だとは思います。

下記は大事なところなので、Block quoteで引用しました。

(ア)ダウンロード違法化が行われる場合の前提

ⅰ 視聴・閲覧の取扱い

違法化されるのは,あくまで意図的・積極的なダウンロード(複製)行為であり,単に,違法にアップロードされた音楽・映像を視聴・閲覧する行為については,違法とはならない。また,視聴・閲覧に伴うキャッシュやプログレッシブ・ダウンロード(複製)についても,法第47条の8(新法第47条の4第1項)の規定により適法となる。

このため,ユーザーが意図せず違法にアップロードされた著作物を視聴・閲覧してしまった場合を含め,単なる視聴・閲覧に留まり,意図的・積極的にダウンロード(複製)行為を行わないのであれば,そもそも,ユーザーが法的責任を問われることはない。

違法かどうかを問わず単なる閲覧の場合はこの前提で外れることは分かった。

ⅱ 主観要件の設定

~~ 中略 ~~

このため,一般のユーザーが十分な確認をせず,気軽に,静止画やテキスト等のダウンロードを行う場合等については,そもそも,違法化の対象とはならない。

一般のユーザーは十分な確認などしないので、ダウンロードしても適用外ですね。

(イ)更なるユーザー保護のための措置を行う必要性・正当性

上記(ア)を前提とした場合,すなわち,(ⅰ)ユーザーが違法にアップロードされた著作物だと確定的に知っており,単なる視聴・閲覧に留まらず,私的使用目的で意図的・積極的にダウンロードを行うという場合に,なお,ユーザーの保護が必要と考えられる事例があるか,(ⅱ)そのような場合におけるユーザーの行為(違法にアップロードされた著作物から私的使用目的で意図的・積極的に便益を享受しようとする行為)を著作権者の利益保護よりも優先する正当性はあるか,という点について,ユーザー側の団体55に対するヒアリング・文書での照会も行いつつ,検討を行った。

ユーザー側の団体からは,そのような具体的な事例等は明確に示されなかったところであるが,委員からは,例えば,「アップロードされた著作物の一部分に違法なもの(例:法第32条の要件を充足しない引用)が含まれており,それが実質的に権利者の利益を害しないような場合」には,ダウンロード違法化の対象から除外する必要性・正当性が認められるのではないかとの意見があった。

スクリーンショットも違法に?で書いたけど、このような事例を私はやってますよ。私が撮った写真を違法にアップロードされていたので、そのページのスクリーンショットを保存しています。使用許諾していないので、違法だと確定的に知ってます。但し、この場合は実質的に権利者の利益を害しない場合に該当すると思います。自分自身の著作物をダウンロードする行為になります。それを私のブログに掲載する事は必要性・正当性有りだと思います。

③ 親告罪

 いわゆるTPP11整備法(本年12月30日施行)により,著作権等侵害罪の一部非親告罪化が行われることとなるが,音楽・映像等のダウンロード違法化に係る刑事罰は,その対象となっておらず,引き続き親告罪のままであるところ,今回の対象範囲の拡大に当たっても,当然,ダウンロード違法化に係る刑事罰については,全て親告罪のまま維持することが適当である。

やっと親告罪の記述を見付けました。これって誰が親告するのかな? まさか違法にアップロードしているサイト側ですか? それって「盗人猛々しい」ですよね。当然、本来の著作権者だろうから、ダウンロードよりもアップロードが違法だと言いたいはずです。
※「パブリックコメントで提出された個別事例を受けた事務局としての考え方」に自らの著作物を複製することは可能と書いてありました。何故ダウンロードでは無く「複製」を使ったんだろう。自分の物を複製可能は当然で、今回の改正ではダウンロード行為の事を問いているのではないのかな。


元々、この記事を書き始めたのは下記を読んだからです。

「違法ダウンロードの範囲拡大」に潜む、重大な問題点 藤本由香里

記事中で紹介されている下記記事も読みました。

ダウンロード違法化の対象範囲拡大に対する反対声明 日本マンガ学会

海賊版や二次創作研究などせずに、一次創作物を創ればいいんじゃないの? (※マンガ学会とは漫画家の団体ではなく、漫画研究者の団体との事) 誰もが日常的にウェブクリッピングしてはいないと思うけどな。閲覧はしてブックマークすることはあってもスクリーンキャプチャーまですることは日常的では無く圧倒的に少ないです。現在のインターネット環境では常時接続だからいつでも閲覧出来ます。SNSで出所不明の紹介されていても、検索して見ると出所が分かることも有りますよ。そもそも二次情報じゃなく、出所が確かな情報だけを参照すべきです。仕事だから、私的利用じゃないし、ちょっとだけ手間を掛けて合法か違法かを気にしてください。著作権者に辿り着けば、使用許諾を得ることも可能かも知れません。二次創作やトレースって結局のところパクリと同義語に近いと思います。「創作の糧にするのなら、ちゃんと買って読め」ではなく「創作の糧にするのなら、ちゃんと買って使え」でしょう。Twitterは偶に見る程度なので、「非常に貴重な資料や図像が流れてくる」かどうか知りませんが、添付された画像を更に引用する必要は無く、原本を参照すれば良いだけです。ブログやウェブサイトにはTwitterの投稿を埋め込みする事も可能です。原本を削除されたら消えますが、それって原本側が違法アップロードだったとかだと思います。プロだったら、貴重な図像を使って正当な二次的な創作品を作り新たに添付すれば良いのではないでしょうか。アイコンだって参考するだけなら、ダウンロードせずに自らの目で見て一部参照し、新たな創作アイコンを作れば良いんじゃないの。論文の盗用の様な研究不正の証拠であっても、著作権者に確認無しに盗用かどうかは確定出来ません。盗用を著作権者に確認する際に同時に使用許諾を取ることも可能かも知れません。使用許諾が取れればダウンロードしても大丈夫だと思うけど。

懸念される嫌がらせや公権力の濫用」の一例に海賊版サイトが摘発され・・・が書かれていますが、そもそも海賊版サイトを利用しなければ良いと思います。「著作権について知っている人ほど有罪の可能性が高まる」とも書かれていますが、知っている人ならば余計に注意して危ないサイトを避けましょう。例えば違法動画が多いとされるYouTubeでも公式サイト以外を極力避けることは可能です。まとめサイトはパーソナルブロックです。


更に検索していたら、下記を見付けました。

「ダウンロード違法化」対象拡大…“マンガ学会”が反対する真意を聞いた

マンガ学会のメンバーには大きな影響がある?

海賊版、二次創作と分かって研究するらしい。でもそれが著作権許諾を取っているかどうかは分からないんじゃないの? マンガ学会だったら著作権者と連絡を取り易いと思うけど、研究に必要な使用許諾を取れないのかな? マンガ学会とは漫画家の団体ではなく、漫画研究者の団体との事ですが、漫画家と交流は無いんですか? 漫画家の団体があるかどうか知りませんが、漫画家やマンガ学会の間で創作や研究の為のダウンロードは互いに許諾すると取り決め出来ないのかな? 親告罪なんだから、互いに許諾すると世間に公表すれば取り締まりはされないでしょう。漫画家が合法・違法を問わず日常的にダウンロードする人ばかりならばお互い様ですよね。自称漫画家は排除、自分の作品を持っている人のみです。研究者は論文とか成果物を発表しているだろうからそれが作品です。もちろんお互い様でも、それをパクって自らの創作としては駄目ですよ。

海賊版への効果は「まったく期待できません」

これには全面的に同意します。


使用許諾を取ることが難しいことは実感しています。このブログでも使用許諾を得るために何度もメールで依頼しましたが、多くは返事さえも来ませんが不可能では無いです。テレビ局から使用許諾の連絡を貰ったことも有ります。また主従関係を満たした正当な引用を行うことは可能です。Googleマップなどは埋め込み可能だし、少し気を遣えばフェアユースとしてスクリーンショットも使用可能です。

今のままの方向性で決まれば、誰もが「知らなかった」で免責されそうです。皆でダウンロードすれば怖くない! 自転車の逆走だって未だに取り締まりされていないのと同じです。取り留めなく長くなったのでこの辺でお終いです。


2019年2月16日土曜日

スクリーンショットも違法に?

Daikanbou, 阿蘇くじゅう国立公園 大観峰の写真
Daikanbou, 阿蘇くじゅう国立公園 大観峰 ©Jun Kino

この写真は私が撮影し、旧Panoramioに投稿した写真で、現在はGoogleマップに転送されています。


「スクショもNG」で広がる混乱、合法と違法の線引きは? “違法ダウンロード対象拡大”の問題点 (1/4)

スクショなんて略するのは気持ち悪いので、スクリーンショットもしくは画面キャプチャーを使ってます。文字数だけなら画面複写とか画面保存、画面コピーの方が良いと思う。取りあえず、ここではスクリーンショットを使います。さて、上記記事の中で「違法にアップロードされたコンテンツを、違法と知りながら、ダウンロードする行為」の対象が静止画やテキストなどにも広がるらしい。著作権を侵害するコンテンツだと認識していた場合はスクリーンショットを撮る行為も違法となるとの事。

著作権を侵害しているかどうかを他の第三者には判断出来ないけど、著作権者と著作権侵害者には分かります。著作権侵害者がスクリーンショットを撮る意味があるかどうか分かりませんが、著作権者は著作権を侵害したサイトの違法性を記録に残すためにスクリーンショットを撮りたいです。これも違法になるのでしょうか? 例えば、下記の様にスクリーンショットを撮り、私の著作物の上に文字を重畳しました。スクリーンショットの引用元は閉鎖されたMERYなのでリンクは無効になってます。


MERYに無断盗用されていた大観峰の写真
MERYに無断盗用されていた大観峰の写真

・ジャンル別!熊本県に行ったら立ち寄るべき観光スポット|MERY [メリー]絶景に出会えます|MERY [メリー]


私のブログの中には、こんな例がいっぱい載ってます。これって常習性ありで、悪質性の高い行為と判断されるかも。

2018年3月14日水曜日

Panoramioの写真がGoogleマップへ転送中

Googleマップからのメールが届いたので確認してみると、Panoramioに投稿していた写真がようやくGoogleマップに転送されたようです。テスト用のアカウントだけでメインで使っていたアカウント分はまだ届いていません。先日、Panoramio Help Forum で情報を得ては居たのですが、やっと順番が回って来たようです。結果として、Googleマップの自分の投稿の写真では同じ写真が3枚も存在する事態になってます。以前から表示されていたPanoramioの写真(閲覧数無し)、Google+に投稿した写真、今回転送された写真の3枚です。

20180314_gmaps


2018年08月15日付けで再度転送されました。Googleフォトで確認すると今回は過去の日付になっています。Panoramioに投稿したPhotosphereですが、Googleマップでも下記の埋め込みの様にちゃんと360度写真として表示されます。但し、リスティングは不明なお店で、閲覧数はリセットされました。またGoogleマップで閲覧数の表示無しの写真は無くなりました。Panoramioの写真はまだ移行中らしい。

2017年6月26日月曜日

DeNAからの何の進捗も無いメールが届く

DeNAキュレーションサポート事務局 K氏からまたメールが届きました。でも何の進捗もないメールです。『多大なるご迷惑とご心配』と書いているけど、多大なる迷惑料は千円だし、DeNAがパクリサイトを再開しない限りまたパクられる心配はしません。先日、DeNAの定時株主総会があったようだが、株主に陳謝して終わりだったのだろうか? 報告するような内容も無い?  日本経済新聞には下記の様に書かれていました。

株主からは「反省の色が見えた」との声がある一方で「企業統治への不信感はまだ残っている」との声も聞かれた。

反省の色ね。私には反省のフリしているだけで、未だに真っ黒にしか見えません。総会の内容は分かりませんが、多大なる迷惑料を払ったとの進捗状況報告位は有ったのでしょうか? 誰かがブログにでも書いているかと検索してみると、配布された注意事項に"SNSなどへの投稿一切禁止"と書かれていたそうです。

まだパクリを始めるつもりなんでしょうか? 『公開停止中のDeNA「MERY」に新代表が就任——再開の可能性を模索』とか、『「VenusTap」は「復活したMERY」? DeNAがうわさを否定 「一切関連ない」』の記事が見つかります。

DeNAにはNEVERまとめを道連れにして無くなってくれることを望みます。


[p.s. 2017/08/03] やっぱり、MERYが復活しましたね。

小学館とDeNA、共同出資会社「MERY」設立 新「MERY」運営へ

小学館とDeNA デジタルメディア事業の共同出資会社を設立

なお、非公開化前の「MERY」で生じた諸問題については、引き続き株式会社ペロリが対応します。

※新しい「MERY」では、非公開化前の「MERY」の記事は一切使用しません。

DeNAが対応じゃないの? ペロリからは何の連絡も来てないけどな。「今後はどこからも一切パクリません。画像の直リンクも致しません。」とは書けないのかな?

2017年4月21日金曜日

Local Guides Connect 内 Street View trusted photographers ボード

Google マップ ヘルプ フォーラム でストリートビュー認定フォトグラファー向けの掲示板が分からないとの投稿が有ったけど、確かに分かりにくい。ローカルガイドコネクト自体はログインしなくても見れるので、Street View trusted photographers等の資格を持っていても、ここに資格者用のボードが有ることに気付かないんです。私もしばらく見ていないと忘れるのでメモ書きです。※日本語による会話のボードを作って貰った方が良いような気がするけどね。

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先ずは Local Guides Connect にアクセスして画面右上の灰色の人影をクリックし、ローカルガイドで使用しているアカウントでログインしてください。そうするとExclusive Access が表示されます。下記の左側は未ログイン、右側2つはログイン状態

20170421_logout

20170421_login

20170421_Exclusive Access

※ログインして自分のアイコンをクリックすると自身の各種設定が出来ます。
※一番最初にアクセスした時は何か手続きが有ったかも? 忘れました。

日本語で書いたら「日本語」のタグを付ければいいのかな? 右上のサーチ欄に「日本」と入力すると日本語の投稿が見つかります。高度な検索も可能です。

20170421_search

投稿のフォームに有る「Add a Location to this Discussion」の「場所を入力」は投稿に関係する地名がある時に、その地名を入力するようです。※参照(Tip: How to Use the Location Field)

20170421062618

20170421062801

プライベートメッセージの送受信も可能です。
※参照(
Tip: Sending a private message